北海道三井化学(株)分析センター - 建材中のアスベスト分析
 

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建材中のアスベスト分析

 建物の建材などにアスベストが含まれているか調査のために行う分析。

分析方法は、厚生労働省課長通知「建材中の石綿含有率の分析方法等に係る留意事項について(平成20年7月17日基安化発第0717003号)」で示されている『JIS A1481 建材製品中のアスベスト含有率測定方法』により分析します。

これらの中で規定される建材等とは、

  断熱するために使われている吹付け材

  耐火被覆材

  配管などの保温に用いられている保温材

  コンクリートや石膏などに混ぜて固めた成形板

  床材として用いられているビニル床タイル(Pタイル)

  シーリング材

などです。

最近韓国で「アスベストを含むベビーパウダーが発見された」ことが問題となっていますが、日本では過去に同様の問題がおき、既に現在売られている全てのベビーパウダーにはアスベストは含まれていませんので、安心してご使用ください。

なお、古い小学校などの校舎に設置されている集合煙突内の断熱材としてカポスタックが使用されていることが多く、それらのカポスタックには、かなり高い割合で、アスベストの一種であるアモサイトが入っています。その濃度はおよそ60%~90%と高濃度に含まれているケースが多いと思われます。古い施設の場合、煙突内のアスベストが剥き出しになり飛散する可能性もありますので、調査及び対策を検討してはいかがでしょうか。

→さらにアスベストについて詳しい解説をサイト内で調べる

→空気中のアスベスト分析に進む

 

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